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終戦前後の神戸周辺を舞台に親を亡くした兄妹を描いた野坂昭如さんの自伝的小説「火垂(ほた)るの墓」が実写映画化される。アニメ映画で反響を呼んだが、実写映画は初めて。戦争と平和をテーマにした作品群を残して昨春、急逝した黒木和雄監督=宮崎県えびの市出身=の下で助監督を務めた日向(ひゅうが)寺(じ)太郎監督がメガホンを握る。享年75の大先輩の仕事を受け継ぐ形になる41歳の日向寺監督は「戦争を知らない世代だが、自分なりの戦争を描きたい」と語る。 情報元 asahi com |
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